つき。のてくてくブログ

「君を待つ腕輪きらりと水陽炎」  城貴代美

失はれる物語失はれる物語
(2003/12)
乙一

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作者である乙一さんが何かの本で
「乙一は“せつなさ”がウリだと思われているらしい。そんなつもりはないのだが・・・」
と書いていたのを見たことがあるのですが、この本は乙一さんの小説に“せつなさ”を求めている人にはうってつけではないでしょうか。
うん・・・やはり“悲しい”という言葉よりは“せつない”という言葉の方が相応しい気がします。
何気なく図書館で手に取った本でしたが、その場で数ページ立ち読みしただけで、そのあまりのせつなさに、込み上げてくる涙を抑えることができませんでした。

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アサッテの人アサッテの人
(2007/07/21)
諏訪 哲史

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「そういえばオレの友達が作家になったんだよねー。なんか賞とったらしい。」
と親戚のお兄さんから紹介されたのが、この『アサッテの人』でした。
ちょうど本が読みたいと思っていたところだったので(読書の秋を目指していたのです)、その面白そうなタイトルと、お兄さんの友達が書いたという縁にひかれて(笑)早速読んでみたのですが・・・

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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
西尾 維新、大場 つぐみ 他 (2006/08/01)
集英社
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最近デス・ノート関連のものばかり紹介してますね私(苦笑)。
そこまでハマっているわけでもないのですが、やはり最初に原作を読むと、映画や小説などなど関連商品が気になって、つい手にしてしまうんですよ。

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20070628174922
誕生日に『オズの魔法使い』のポップ・アップ絵本をいただきました。
日本語で“飛び出し絵本”と表現すると、子供のための絵本という感じがするのですが、“ポップ・アップ”と言うと、大人も楽しめるアート作品っていう感じがしますよね(私だけ?f^_^;)

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映画の方はまだ未見ですが、原作である漫画の方を先に見始めました。
まわりの人が結構この映画を見ていて、よく話題にのぼっていたんですよね〜^^
評判が良かったので、私もいつか見てみたいなぁと思っていたのですが、
「映画もいいけど原作も面白いですよ
と、オススメされたので
「じゃあ漫画から入るわ
と、お借りしましたー(←自分では買わない^^;)

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ひとがた流し ひとがた流し
北村 薫 (2006/07)
朝日新聞社
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『ターン』で有名な北村薫さんの最近の作品です。
北村さんの作品って清潔感があって好感がもてるんですよね。女性を主人公にしたお話が多く、この『ひとがた流し』も大部分が女性たち(千波、牧子、美々、玲、さき)によって語られているのですが、皆ひたむきで真っすぐなので、読んでいても気持ちがいいです。北村さん自身は男性なのに、どうしてこう女性の心情を繊細に描けるのか不思議ですよねー。
でも逆に考えると、男性だからこそ、自分の理想とする美しい女性を描いているのかも知れませんが(笑)・・・。

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蜘蛛の糸・杜子春 蜘蛛の糸・杜子春
芥川 龍之介 (1968/11)
新潮社
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何故そんな話になったのか、きっかけは忘れてしまったのですが。
この間、職場で誰かが突然
「そういえば杜子春ってどんな話だったっけ?」
と言い出して、
「芥川だよねー?」
「たしか、教科書に載ってたよね?」
「でも、どんな話か覚えてない
と、ちょっとした物議を(?)かもしたんですね
(いつもながら、まじめに仕事してるのか疑われそうな私たち・・・

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あの夏、少年はいた あの夏、少年はいた
川口 汐子、岩佐 寿弥 他 (2005/05)
れんが書房新社
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少し前に、NHKのハイビジョン特集「あの夏〜60年目の恋文〜」という番組を見て、いたく感動したのですが、これは、その番組のもととなった本(書簡集)です。
番組を見た時の心が洗われるような感覚が忘れられず、わざわざ「お取り寄せ」してしまいました(笑)

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優しい音楽 優しい音楽
瀬尾 まいこ (2005/04)
双葉社
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1年くらい前に「幸福な食卓」を読んで以来、瀬尾まいこさんのファンです。お気に入りのポイント(?)は、
さらさらと読めるクセのない文章
登場人物に悪人が出てこない
作者の視線があたたかい
と、いうトコロです。

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